2009.11.06

レッドデータ情報いろいろ

昨日は野鳥の会東京支部の東京の鳥シンポジウム「東京都のレッドデータブック」に行ってきました。
東京のレッドデータブックは都道府県版としては唯一改訂されておらず、内容的にもほとんど分布表だけのものですが、昨年から本土部についての改訂作業が始まり、3月か4月頃には新しいリストが公表されるらしいです。島嶼部については今年から作業が始まり、1年遅れで作業が進んでいるそうです。
また、環境省版も10月に次の改訂作業がスタートしたとのことです。

それから、IUCNのレッドデータブック2009年版も発表されました。
今年は鳥については新たな評価はされていないことになっているようですが、日本で検索してみると、2008年版の発表があったときにデータベースで見たリストとは若干変わっています。
扱いが変わった種は2008年に評価し直したことになっていますが、IUCN版の鳥類部分の評価を担当しているBirdLife Internationalが発表した2009年のアップデートで加えられた変更が反映されています。

追加:ダイシャクシギ(NT)
ランクアップ:シマアオジ(NT-->VU)
ランクダウン:オオセッカ(VU-->NT)

それから、データベースの分布情報が書き換えられたようで、クロトキ(NT)、カリガネ(VU)などは日本で検索しても出てこなくなりました。
そのほか、日本でヒットしなくなった種(迷鳥なので、外すのは正しいと思います):
ソデグロヅル、シロハラチュウシャクシギ、ハイイロペリカン、アカノドカルガモ、カラフトワシ、ヒメチョウゲンボウ、ノガン、ハリモモチュウシャク、ゴビズキンカモメ

ただ、こうなると、オオシロハラミズナギドリやヒメシロハラミズナギドリは日本でヒットするのはちょっと違和感があります。
カラフトワシが抜けてカタシロワシが残っているのも微妙ですね。
カリガネは最近宮城県北部では毎年何家族か観察されているようですし、それが外されるんだったら....

このほか、日本のレッドデータブックと異なるところ(2008年版とは同じ)としては、日本産鳥類目録には入っていないコバシウミスズメ(CR)が入っていることや、日本ではNTですらなくなってしまったルリカケスが変わらずVUで入っていることなどがあげられます。

ホームページの方は、石川、熊本、IUCNと更新しなければいけないものがたまってしまいました。
近日作業しますので、お待ちください。
IUCN版の方は、混乱するので、今回からいつデータベースにあたった結果によるものかを明記するようにしようと思います。

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2009.11.02

レッドデータブックくまもと2009

レッドデータブックくまもと2009が熊本県のホームページで公開されていました。
2004年版レッドリストと比べると、かなり多くの種の変動がランクしています。

ランクが上がった種
 (VU-->CR) コジュリン
 (VU-->EN) ミゾゴイ、チュウヒ、ヨタカ、アカショウビン、コマドリ、クロツグミ
 (NT-->EN) ヨシゴイ
 (NT-->VU) ハチクマ、サシバ、コシジロヤマドリ、コノハズク、キュウシュウフクロウ、コサメビタキ
 (LP-->VU) コヨシキリ
新規掲載
 (VU) コシアカツバメ
 (NT) アカヤマドリ、ヒクイナ、コミミズク
 (DD) ツミ、ウズラ、アオシギ、キバシリ
 (LP) ホオアカ
 (CS) カッコウ
情報不足(DD)からランク決定
 (DD-->VU) サンショウクイ、メボソムシクイ
 (DD-->NT) カンムリウミスズメ、ウチヤマシマセンニュウ
 (DD-->CS) キビタキ
情報不足(DD)に変更
 (VU-->DD) カラシラサギ
 (LP-->DD) ホシガラス
ランクが下がった種
 (VU-->NT) ツクシガモ
 (NT-->CS) ヘラサギ、ハヤブサ、ケリ、ズグロカモメ、サンコウチョウ
非掲載になった種
 (VU-->) サンカノゴイ、クロサギ、ナベヅル、ツバメチドリ
 (NT-->) ミサゴ、アカアシシギ

CR:絶滅危惧IA類 EN:絶滅危惧IB類 VU:絶滅危惧II類 NT:準絶滅危惧 DD:情報不足
LP:絶滅のおそれのある地域個体群 CS:要注目種

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2009.10.27

いしかわレッドデータブック2009

石川県レッドデータブックの2009年度版が石川県のホームページで公開されていました。

2000年版との違い
○新規追加
(絶滅危惧I類)ヘラシギ
(絶滅危惧II類)カリガネ、コジュリン
(準絶滅危惧)カンムリカイツブリ、ビロードキンクロ、ヤマドリ、コシアカツバメ
(情報不足)マダラウミスズメ、ハリオアマツバメ
○絶滅危惧I類にランクアップ
(絶滅危惧II類-->)ミゾゴイ、クロツラヘラサギ
(準絶滅危惧-->)アカモズ
○絶滅危惧II類にランクアップ
(準絶滅危惧-->)トモエガモ、シロチドリ、
○ランクダウン
(絶滅危惧I類-->絶滅危惧II類)オオタカ
(絶滅危惧II類-->準絶滅危惧)ウミアイサ、セッカ
○情報不足の種のランク確定
(準絶滅危惧)ノスリ
○情報不足に変更
(絶滅危惧II類-->)キバシリ
(準絶滅危惧-->)オオコノハズク
○除外
 オオハクチョウ、コチドリ

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2009.09.10

レッドデータブック情報

ネットで拾った情報です。

堺市のレッドリストが公開されていました。

熊本県のレッドデータブックは間違いが多数見つかって修正待ちになっていましたが、こちらのブログによると、当初7月に発行される予定の改訂版が予定から2ヶ月ほど遅れてそろそろ公開されるらしいです。

倉敷市のレッドリストのページによると、岡山県のレッドリストが変更されている?らしいです。

いくつか修正の要望のあったページをいじりましたが、まだ、しばらくホームページの本格的な更新はお休みです。
鳥類研究者のページの研究者の異動情報などもいただいていますが、もう少し修正までお待ちください。
来月くらいには更新を再開したいとは思っています。

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2009.05.09

熊本県レッドデータブック改訂

熊本県のレッドデータブックが改訂されたそうです(Yahoo News)。
熊本県のHPではレッドリストのページが改訂中になっていました。

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2009.03.19

愛知県レッドデータブック2009

愛知県が新しいレッドデータブックを公表しました。
掲載種は昨年発表された第二次レッドリストの種だと思われます。

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2008.08.10

鳥学会大会

今年の鳥学会のホームページにプログラムや予稿集が掲載されていました。
今年は例年よりは予稿集への要旨未掲載の割合が低いようです。
例年どの会場に行くか迷いますが、要旨を見て決めやすくなるより悩みが増える気もします。
特に自由集会が集中していて悩ましいです(参加するところは決まっていますが、他も聴きたい)。

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2008.06.02

ルリカケスが国内希少野生動植物種からはずれる?

環境省が絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集を始めています。
2002年の環境省版レッドデータブックの絶滅危惧II類から2006年のレッドリスト(2006)で非掲載に変わったルリカケスが国内希少野生動植物種からはずされるようです。
個人的には、少なくとも1000羽以上に達したというのであれば、国内希少野生動植物種からは除外してもよいとしても、最新のIUCNのレッドリスト(2008年版)でも絶滅危惧II類とされているように、限られた島嶼にしか生息していない種であることを考慮すれば、レッドデータブックには準絶滅危惧などで残した方が良かったのではないかと思ったりします。

あと、2008ラムサール条約締約国会議リンク集に登録湿地の新規登録申請関係のニュースなどを追加しました(サロマ湖は残念/化女沼は順調)。

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2008.05.25

Birdlife International レッドリストなど

Birdlife Internationalのレッドリスト2008年版(←リンクは日本でサーチした結果)が公表されていました。2007年版はIUCNレッドデータブック2006年版と掲載種のカテゴリーに変化がありませんでしたが、今回はいくつかランクの変動がありますので、近日中に整理した結果を掲載する予定です。
それから、埼玉県レッドデータブック2008年版も公開されています。レッドリストは2007年に先に公表されており、掲載種には変化がなく、埼玉県のHPで全編が閲覧可能なので更新をさぼっていますが、こちらもいずれ時間が取れたときに整理して更新します。

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2008.03.31

倉敷市レッドデータブック

倉敷市のホームページに倉敷市版レッドデータブックのページができていました。
鳥類についてはタンチョウ、オオタカ、コアジサシなど93種が掲載されているそうですが、まだすべての種名は掲載されていません。
国や県のレッドデータブック掲載種のうち、倉敷市内からの記録のある種(および生息していると思われる種)を掲載したものらしく、市域での絶滅可能性を独自に判定したりはしていないようです。

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2008.03.15

安城市版レッドデータブック

西三河野生生物研究会が安城市版レッドデータブック(試案)を作成したそうです。

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2007.12.07

日本鳥学会誌

科学技術振興機構のJournal@rchive日本鳥学会誌(旧誌名:鳥)のバックナンバーの公開が始まっていました。
本文の検索もできるようです。
今日見たところでは21巻(1972)以降が閲覧できるようになっています。

「ネットで読める研究成果のページ」で掲載論文を全部紹介するのは相当大変ですし、次には山階鳥研報の公開も控えているようですので、どうしようか考え中です。

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2007.12.02

京都のレッドデータブック

京都府のレッドデータブックが年度内に改訂されるらしいです。
それより前世紀の遺物がいっこうに更新されない東京都の方が気になりますが...

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2007.09.16

IUCNレッドリスト

2007年版のIUCNレッドリストが公開されていました。
日本産鳥類のうち、2007年に(再)評価対象となった種の情報はこちら(日本産全種が評価対象になっている訳ではないので注意)。

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2007.03.30

御嵩町レッドデータブック

岐阜県可児郡御嵩町がレッドデータブック2007年度版を更新し、以前の版では対象になっていなかった鳥類(23種)も掲載されたそうです。

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2007.02.01

鳥学通信と鳥類アトラス

1. 鳥学会HPに鳥学通信No.12が掲載されていました。
 学会大会のコアジサシの自由集会報告のほか、鳥類研究者のための音声分析ガイドなどが掲載されています。

2.なぜ今頃10年以上前の分の報告が出るの?という気もしますが、山階鳥類研究所から1961年から1995年までの標識回収記録をまとめた「鳥類アトラス」が発行されたようです(カラー161ページ:74種掲載)。同じ期間の資料をまとめた「渡り鳥アトラス」(スズメ目編[56種]しか見たことがないが、非スズメ目編もあるらしい)と内容はどうちがうんでしょうか。バンダーには配布されたようですが、山階鳥類研究所からは販売等はされず、環境省でホームページでの公開が計画されている様です。元情報はこちらこちら

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2007.01.28

埼玉県レッドリスト

埼玉県ではレッドデータブックの2度目の改訂版を2008年度に発行するらしく、県レッドデータブック動物編検討委員会」の3月の会合で掲載種が決まるそうです。

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2006.08.24

蒲生干潟などパブコメ募集

環境省が国指定鳥獣保護区特別保護地区の指定(再指定)に関する意見の募集を行っていました。
仙台市の蒲生と井土浦、沖縄の屋我地が対象です。
添付資料に鳥類リストなどが掲載されています。

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千葉県レッドリスト改訂

千葉県のレッドリストが改訂されて公開されていました。
千葉県はカテゴリー分けが特異で環境省版との対応がよくわからないかったのですが、今回もその点は改善されませんでした。
哺乳類のカテゴリー区分の記述をみると、Cランクが絶滅危惧II類、Dランクは準絶滅危惧に相当するようなのですが、Cランクにホオジロやメジロが入っていて実感と合いません。

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2006.08.20

宇治田原町レッドデータブック

宇治田原町(京都府)のホームページで宇治田原町レッドデータブックのPDF版が公開されていました。
掲載基準がよくわからないのですが、こちらにリストを掲載しました。

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2006.08.18

日本鳥学会大会プログラム

日本鳥学会2006年度大会のページに大会プログラムが掲載され始め、講演要旨などが順次アップされていました。

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2006.08.07

神奈川県レッドデータブック

(1ヶ月ほど見落としていましたが、)神奈川県レッドデータ生物調査報告書2006(-->神奈川県立生命の星・地球博物館)が刊行されているのを見つけので、ついでに見つけたリンク切れなども含めて都道府県別希少種のページを修正し、神奈川県(2006)を追加しました。95年版と違って環境省(IUCN)のカテゴリーをもとに独自カテゴリーを追加する形に変わっています。
これでレッドデータブックの最新版で90年代発行のものが残されているのは東京だけです(改訂作業中らしい)。繁殖鳥だけ扱っている岐阜県とカテゴリーに環境省(IUCN)との対応がない(?)千葉県も改訂されないかなあ。

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2006.08.03

宇治田原レッドデータブック(京都府)

京都府宇治田原町のレッドデータブックができたようです(京都新聞060802)。
ホームページでも公開するらしいので、いずれリンクできると思います。

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2006.07.28

青森県外来種リスト

青森県のHPに青森県外来種リストが掲載されていました。
鳥類については、カワラバトとコブハクチョウがBランクの定着外来種としてあげられています。

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2006.07.25

伊賀のレッドデータブック

伊賀市環境保全市民会議が「伊賀のレッドデータブック」を作成したそうです(-->中日新聞7.23)。

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2006.07.08

最近の新着情報

ふらふらネットサーフィンしてみつけた情報です。
1.和白干潟を守る会ホームページに和白干潟の重機による耕耘と人工島の人工干潟造成計画に関する要望書が掲載されていました。
2.滋賀県環境審議会がカワウを野生動植物との共生条例に基づく「指定野生鳥獣種」にするよう答申したそうです。指定種は生息数が増えて農林業に影響を与えるもので、餌付けが禁止され、県は関係種と協力して駆除を含めた個体数の管理や被害軽減札などを進めるそうです(->京都新聞BBCびわ湖放送)。
3.宮城教育大学環境教育研究紀要8巻が刊行され、「青葉山市有林(仙台市)の鳥類相」が掲載されていました。

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2006.06.24

クロツラヘラサギ報告会

EICネット(国立環境研究所)のイベント情報に日本クロツラヘラサギネットワーク報告会が掲載されていました。
日本クロツラヘラサギネットワークについてはENVIROASIA(日中韓環境情報サイト)に紹介があります。

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2006.06.03

マガンと風力発電

北潟湖の自然トピックのページに福井県の北潟湖畔の風力発電建設計画に対する野鳥の会の要望書(06.5.26)などが掲載されていました。片野鴨池のマガンの採餌飛行ルートにあたるようです。

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伊豆沼温泉問題

ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会のページに伊豆沼温泉問題について大臣に申し入れ(06.5.30)が掲載されていました。
ラムサール条約湿地・伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会にもラムサール条約湿地・伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会にも県知事への申し入れ(06.5.31)ほか資料が掲載されています。

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2006.04.30

ライブカメラなど

環境省猛禽類保護センターHPハヤブサライブ2006が始まっていました。
日本野鳥の会HP三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館のライブカメラが始まっていました。なお、みやけエコネットではビデオポッドキャスティングを始めるようです。

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2006.04.22

伊豆沼温泉問題続報

ラムサール条約湿地・伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会(と日本野鳥の会宮城県支部)からの情報紹介です。
4月14日(金)の守る会などと佐藤勇栗原市長との懇談の席上、温泉掘削計画を村井嘉浩知事が許可したことに関し、市長は「(掘削の不許可には)難しい法的な課題はあるとしても、あえて止めていく姿勢を示すべきだ」と言及、市として掘削に反対する姿勢を明らかにしたそうです。
栗原市は県からの掘削許可について意向の照会に対して、昨年末に水質汚濁、地盤沈下が起きないよう配慮することを条件に、「掘削は適」とのとの回答をしているらしいので、その点は問題になりそうですが、これを転機に見直しが進むことが期待されます。宮城県知事へのはがき作戦についてはこちらから。

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2006.04.16

再び葉書作戦:伊豆沼温泉問題

伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会からの葉書作戦依頼の紹介です。
このページでもはがきやメールでの反対表明をお願いしましたが、ラムサール条約の登録湿地であり国内最大級の水鳥飛来地でもある、宮城県の「伊豆沼・内沼」での温泉掘削申請に対して、先月、県が掘削許可を出してしまいした。とはいえ、まだ掘削を止めうる手段は残っています。伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会HPでも説明していますが、今後、温泉湧出後の温泉くみ上げ装置の設置申請に対して不許可を求める活動、または「伊豆沼湖畔での温泉掘削が公益を害する」という理由等で、掘削許可の取り消しを求める活動、その2つで伊豆沼温泉をストップできます。地元の栗原市長も、4月5日の会見で、「本音を言えば許可は遺憾だ」と述べているそうです。 



<以下、守る会からのメールのコピー>
 私たちは、上記2点についても、前回同様のはがき・メール作戦を展開する予定です。つきましては、その2つの活動に関して、皆さんの再度の御協力をお願いいたします。
 許可取り消しを求めるハガキの印刷フォームは、伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会HPの  

b-1  はがき宛先  http://www.jgoose.jp/izunuma/pdf/hagakiate060409.pdf

   はがき本文 http://www.jgoose.jp/izunuma/pdf/hagakihon060409.pdf

からもダウンロードできます。
一日でも早く、一通でも多く、ハガキを送って下さるようお願いします。そして、お知り合いの方にもお声がけいただけるよう、重ねてお願いします。

 なお、ハガキのひな型をFAXで以下の番号へお送りいただくか、

【FAX;022−263−3780】

直接以下のアドレスへメールを送っていただいても結構です。

【知事へのメール 「明日のみやぎに一筆啓上」】

http://www.pref.miyagi.jp/kohou/tiji/ippitu/i-form.htm

または直接

teian@pref.miyagi.jp

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2006.04.09

関東でカワウ一斉追い出し

4月19日から28日までの期間に、関東広域でカワウ一斉追い払いが実施されるようです(栃木県のページ
なお、山梨、東京、神奈川の三都県では2月にも合同で追い払いをやったようです(関連記事)。

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2006.04.03

青森県レッドリスト

青森県のレッドリスト改訂版が正式に公開されたようです。まだ県のHPでは公開されていないようですが、私のページには2004年に意見募集をしていた際の改訂版レッドリスト(案)を掲載しています。

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2006.03.26

伊豆沼温泉続報

3月4日に掲載した「伊豆沼温泉に反対するハガキを宮城県知事に送ってください」ですが、17日までに1700通以上のはがきやメールを送っていただいたのですが、残念ながら宮城県では掘削許可証を申請者に交付してしまったそうです。(-->Yahoo News
これを書いている時点では許可申請の記事は掲載されていませんが、以下のサイトで関連情報をご覧ください。
伊豆沼環境破壊温泉に反対しよう!!:http://www.jgoose.jp/izunuma/

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2006.03.06

塩尻市レッドデータブック

塩尻市のレッドデータブックが完成したそうです。動物はサンショウクイやノビタキを含む162種が掲載されているとのことです。リストが入手できたら紹介したいと思います。

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2006.03.04

伊豆沼温泉に反対するハガキを宮城県知事に送ってください

メールをもらったので紹介します。
ラムサール条約の登録湿地であり国内最大級の水鳥飛来地でもある、宮城県の「伊豆沼・内沼」の湖畔に温泉施設の建設計画が持ちあがり、塩分を含む温水が、一日あたり50トン余り沼に流入することも予想され、沼の生態系に深刻なダメージを与えることが心配されているそうです。先月には、県自然環境保全審議会温泉部会が「ラムサール条約の趣旨を踏まえた判断が必要」との付帯意見を付け「掘削許可が適当」とする答申をまとめ、最終的には、村井嘉浩知事の政治判断に委ねられ,3月中旬には結論を出す予定だそうです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「ラムサール条約湿地・伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会」は現在、「伊豆沼温泉に反対するハガキとFAX」を村井嘉浩宮城県知事に送る活動を展開しています。
知事へのはがきのひな型は以下のアドレスからダウンロードして印刷することができます。またこの打ち出しをFAXで以下の番号へお送りいただいても結構です。

○ 知事へのはがきのひな型 
(はがきをプリンターにセットし以下のファイルを打ち出してください。)
http://210.255.173.147/tml/pdf/hagakiate.pdf

http://210.255.173.147/tml/pdf/hagakihon.pdf

○ FAXの送付先 ;022−263−3780
○ハガキの宛先: 〒980-8570  仙台市青葉区本町3丁目8−1 
宮城県知事 村井嘉浩様

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2005.12.26

平成16年度の農作物被害

農水省が平成16年度の野生鳥獣による農作物被害集計結果を発表していました。スズメ、カラス、カモなどによる被害は最近は減少気味のようです。

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2005.12.02

ボン条約第8回締約国会議

EICネットの海外ニュースにボン条約第8回締約国会議の記事が掲載されていました。

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2005.12.01

奈良県のレッドリスト

奈良県の森林保全課のページに大切にしたい奈良県の野生動物(脊椎動物)のリストが掲載されていました。
とうとう全都道府県でレッドリストが公表されたことになります。

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2005.11.25

「トキの野生復帰のための生息環境の整備方策策定調査」の調査結果

林野庁の報道発表資料に環境省・国土交通省 同時発表として「トキの野生復帰のための生息環境の整備方策策定調査」の調査結果が掲載されていました。

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2005.11.23

ラムサール条約第9回締約国会議の結果概要

環境省の報道発表資料にラムサール条約第9回締約国会議の結果概要についてが掲載されていました。

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2005.10.27

兵庫県風力発電所環境配慮暫定指導指針

兵庫県の環境影響評価のページに風力発電所環境配慮暫定指導指針について が掲載されていました。猛禽類については「猛禽類保護の進め方(環境庁自然保護局野生生物課編)に基づき調査等を行うものとする。」としています。

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2005.10.24

ラムサール条約湿地の新規登録に向けた調整進捗状況

環境省からラムサール条約第9回締約国会議の開催及び条約湿地の新規登録について報道発表が出されていました。9月27日の中央環境審議会の報道発表時点からもう少し追加があるのかと思っていたのですが、結局そのままでした。

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2005.09.29

成田新高速鉄道環境影響評価の環境大臣意見

環境省が成田新高速鉄道線建設事業に係る環境影響評価書に対する環境大臣意見を提出し(記者発表)、印旛沼のサンカノゴイ等の湿地性希少鳥類の生息地に係る代償措置としてのヨシ原等の造成や、オオタカ、サシバについて言及していました。サンカノゴイが生息できるような大規模なヨシ原等を鳥類のために造成するというのは過去には多分ないので、どういったものができ、ちゃんと機能していくのか注目されますが、サンカノゴイの大規模生息地(といってもなんとか2桁に乗るくらい?)は日本では印旛沼しかなさそうですし、生物多様性情報システムでみると印旛沼北部では1999年春にキアシシギやキョウジョシギ、チュウシャクシギ、ムナグロが100羽以上(ムナグロは4桁)も記録され、重要湿地選定の1%基準を上回る記録もあるのに、全国的なNPOや学会レベルではあまり大きな動きがなかったようなのは不思議な気がします。

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ラムサール条約登録湿地

環境省記者発表によると、中央環境審議会で登録を申請する湿地として新たに阿寒湖、仏沼、野付半島・野付湾、蕪栗沼・周辺水田、風蓮湖・春国岱、宍道湖の6地域が決まったそうです。すでに決定しているサロベツ原野、濤沸湖、三方五湖、中海、名蔵アンパルなどの14湿地(地域を挙げたものは鳥類関連)を加えると20湿地となります。このほか、厚岸湖・別寒辺牛湿原の登録範囲が拡張されるようです。

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国指定鳥獣保護区

環境省記者発表によると、中央環境審議会野生生物部会で以下の国指定鳥獣保護区等の指定についての諮問について指定が適当との答申があったそうです。


  • 国指定野付半島・野付湾鳥獣保護区及び同野付半島・野付湾特別保護地区の新規指定
  • 国指定風蓮湖鳥獣保護区風蓮湖特別保護地区の区域の拡張
  • 国指定厚岸・別寒辺牛・霧多布鳥獣保護区及び同厚岸・別寒辺牛・霧多布特別保護地区の区域の拡張
  • 国指定最上川河口鳥獣保護区の新規指定
  • 国指定瓢湖鳥獣保護区及び同瓢湖特別保護地区の新規指定
  • 国指定宍道湖鳥獣保護区及び同宍道湖特別保護地区の新規指定
  • 国指定湯湾岳鳥獣保護区湯湾岳特別保護地区の再指定

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地方環境事務所の設置

環境省が組織替えを行い、現行の自然保護事務所と地方環境対策調査官事務所を統合し、10月1日より、全国7か所に地方環境事務所を設置することになったそうです(記者発表)。現行の自然保護事務所の地方環境事務所に移行しないものも自然環境事務所などとしてその下で規模を縮小して存続するようです。個人的にはリンク先のアドレスが変わりそうで作業が憂鬱ですが、、中央と現場との間に階層がひとつ増えるため、意思疎通に時間がかかりそうという声もあるようです。

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2005.09.20

ラムサール条約湿地の指定

環境省の報道発表によると、9月27日の中央環境審議会野生生物部会でラムサール条約湿地の指定についての報告があるようです。

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2005.09.12

鳥獣保護法改正準備

環境省が鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の改正準備業務の補助に関する派遣業務の入札公告を行っていました。なんらかの改正を予定しているようです。

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パブコメ:生物多様性国家戦略実施状況の点検結果

環境省が新・生物多様性国家戦略の実施状況の点検結果(第3回)(案)への意見募集を行っていました。

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2005.08.29

鳥学会大会プログラム

日本鳥学会のホームページ2005年度大会のページに大会プログラムが掲載されていました(信州大学・松本 9月16日−19日)。一部の発表については講演要旨も掲載されています。

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2005.08.23

サントリー世界愛鳥基金

公益信託「サントリー世界愛鳥基金」の平成18年度の助成先募集が始まっていました。今年から、「鳥類保護団体への活動助成」部門に加え、「地域愛鳥活動助成」部門もできたそうです。

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パブコメ募集:平成17年度国指定鳥獣保護区の指定

環境省が野付半島・野付湾、風蓮湖、厚岸・別寒辺牛・霧多布、最上川河口、瓢湖、宍道湖、湯湾岳の鳥獣保護区や特別保護地区の指定に関する意見募集を行っていました。ラムサール条約への湿地登録に関わるものが多いようです。

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鳥獣による農林水産業被害対策報告書

獣害が中心で鳥類について触れられている部分は少ないですが、農林水産省が鳥獣による農林水産業被害対策に関する検討会報告書を公表していました。

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2005.08.15

山口県希少野生動植物種保護基本方針(案)

山口県自然保護課が山口県希少野生動植物種保護基本方針(案)へのパブリックコメントの募集を行っていました(8/21まで)。

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2005.08.14

パブコメ募集:円山川水系自然再生計画

コウノトリの生息環境の再生が主で鳥の話はあまり出てきませんが、豊岡河川国道事務所「円山川水系自然再生計画書(案)」に対する意見募集を行っていました(8/26まで)。

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2005.08.07

第12回オオタカ保護シンポジウム

EICネット第12回オオタカ保護シンポジウム(8月20日)の案内が掲載されていました。

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カワウ足輪情報

米子水鳥公園のホームページに中海におけるカワウのカラーリング装着のお知らせが掲載されていました。

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2005.07.19

イベント情報

NPO法人バードリサーチのホームページに、8月6日に日野市で行われる研究集会の案内が掲載されていました。
8月7日には同じ会場で全国ツバメサミットが開催されるそうです。

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2005.07.14

栃木県版レッドデータブック

栃木県版レッドデータブックが発行されました。栃木県自然環境課(とちぎの自然環境)概要が掲載されています。

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2005.07.12

2005日本クロツラヘラサギネットワーク報告会

EICネットのイベント情報に2005日本クロツラヘラサギネットワーク報告会(7.24宮崎県開催)の予定が掲載されていました。
トキ科つながりでもう一つ、環境省の報道発表資料に平成17年のトキの繁殖結果が掲載されていました。

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2005.07.07

レッドデータブック情報

e-Tanzawa[丹沢自然環境情報ステーション]神奈川県レッドデータブックのページができていました。残念ながら鳥類については今年度完成予定の改訂版待ちのようですが、いくつかの生物群について1995年版のデータが掲載されています。
塩尻市のレッドデータブックも今年度完成を目指しているようです(広報しおじり2004.6.1(PDF))。
鳥類ではないですが、牛久市が牛久市版レッドデータブック(植物編)を公開していました。

おまけ
佐賀県レッドリスト(2003年版)がメニューだけでサーバーにファイルがなかったので、アップしました。すいません。

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2005.06.28

ラムサール条約登録予定湿地

27日に開かれた中央環境審議会野生生物部会にラムサール条約に新たに登録申請される予定の湿地が14箇所報告されていました。水鳥類の生息地関係は、サロベツ原野、濤沸湖、三方五湖、中海、名蔵アンパルなどです。
また、同部会で仏沼と蕪栗沼の国指定鳥獣保護区への指定が諮問通りの答申され、この2カ所も地元自治体に正式に意見照会が行われ、登録湿地となる見込みのようです。野付半島・野付湾、風蓮湖、宍道湖などは引き続き調整を要するとなっています。
このほか、部会ではオジロワシ及びオオワシ保護増殖事業計画の策定についての答申も出たようです。

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2005.06.20

山梨県レッドデータブック

山梨県からレッドデータブックが発行されたようです(発行部数が少なく、関係機関に配布されるだけのようです)。
-->yahooニュース(毎日新聞)山梨日日新聞

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2005.06.02

ラムサール条約登録候補湿地

ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会(谷ひろゆき議員)のページに、5月20日に行われた環境省「ラムサール条約湿地検討会」第3回 配付資料が掲載されていました。
湿地性鳥類に関わりの強い湿地としては、サロベツ原野、濤沸湖、三方五湖、名蔵アンパルについて地元自治体の賛意が得られているそうです。前に国設鳥獣保護区化に対するパブリックコメントの募集を紹介した仏沼や蕪栗沼は引き続き調整を要する湿地とされており、国設鳥獣保護区化もラムサール条約登録湿地とするための動きだそうです。

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知床世界自然遺産候補地

環境省によると、国際自然保護連合(IUCN)が、知床を世界自然遺産への登録が適当と勧告した評価結果をユネスコに提出したそうです。

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ラムサール条約国別報告書(案)

環境省がラムサール条約国別報告書(案)に対するパブリックコメントの募集を行っていました。

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2005.05.28

国立公園等にアクティブレンジャー

環境庁が国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担うアクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)60名の採用を発表していました。6月1日から活動を会するそうです。「世界自然遺産地域」、「広大な山岳部・海岸部」、「希少種生息地・湿地」の保全強化を重視して配置したとのことで、国立公園のほか、伊豆沼や藤前干潟などにも配置が予定されています。

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仏沼・蕪栗沼の国設鳥獣保護区化

環境省が、仏沼と蕪栗沼の国設鳥獣保護区の指定計画に対するパブリックコメントの募集を行っていました。

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2005.05.14

ラムサール条約湿地検討会

環境省の報道発表資料に第3回ラムサール条約湿地検討会の開催予定が掲載されていました。
環境省では11月の第9回締約国会議に向けて登録湿地を倍増させることを目標に地元との調整を進めており、その状況の報告などがあるようです(傍聴可)。
なお、谷ひろゆき参議院議員のHPによると、奥日光、尾瀬ヶ原の登録が内定したようです。第2回までの検討会の資料も同議員のHP内のラムサール条約登録湿地を増やす議員の会のページに掲載されています。

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2005.05.07

フランスの鉛弾規制

国立環境研究所のEICネットの海外ニュースにフランスの湿地での鉛弾使用禁止に関するニュースが掲載されていました。処罰規定の執行を遅らせて移行期間を設けるとのことですが、日本よりは規制が進んでいるようです。

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2005.04.29

第36回全国ガンカモ一斉調査

ここにあげるのを忘れていましたが、環境省が第36回全国ガンカモ一斉調査の結果を公表していました。

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特定外来生物:飼養の取り扱い

環境省が「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づく特定外来生物の飼養等の取扱い細目等に関する意見の募集(パブリックコメント)を行っていました。
ガビチョウとソウシチョウの飼育の取扱いについてのPDF書類(90k)が添付されています。

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2005.04.06

求人情報

環境省が国立公園等のパトロールや調査、自然解説などの業務を担うアクティブ・レンジャー(17年度)の募集を行っていました。

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2005.03.26

三重県レッドリスト

みんなでつくろう三重のレッドデータブックに三重県レッドリスト2005(案)に対するパブリックコメントの募集が掲載されていました(4月25日まで)。
鳥類は、絶滅危惧IA類が7種、IB類が16種、絶滅危惧II類が19種、準絶滅危惧が18種、情報不足が20種となっています。

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2005.03.14

ラムサール条約湿地の新規登録に向けた調整進捗状況

ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会(ラム議連、清水嘉代子会長)に対する環境省の担当課からの説明内容がラム議連事務局長の谷博之参議院議員のページに置かれています。サロベツ原野(北海道)・雨竜沼湿原(北海道)・名蔵アンパル(沖縄県)がゴール寸前、第4コーナーを回った最後の直線が、濤沸湖(北海道)・阿寒湖(北海道)・仏沼(青森県)・蕪栗沼(宮城県)・尾瀬ヶ原・尾瀬沼(福島・群馬・新潟県)・戦場ヶ原・小田代原・湯ノ湖(栃木県)・三方五湖(福井県)・串本錆浦・潮岬西岸(和歌山県)・中海(鳥取県・島根県)・秋吉台地下水系(山口県)・九重火山群湿原(大分県)・藺牟田池(鹿児島県)・屋久島西部海岸(鹿児島県)・慶良間諸島周辺海岸(沖縄県)の14カ所などとなっているそうです。一方で、野付半島全域の指定には猟友会などに反対する意見があり、部分的に指定される形勢のようです。

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2005.02.26

香川県希少野生生物の保護に関する条例

もう終ってしまいますが(2月28日まで)、香川県が希少野生生物の保護に関する条例(仮称)に対するパブリックコメントの募集を行っています。

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2005.02.20

福島県特定希少野生動植物種

福島民放2月18日によると、福島県野生動植物の保護に関する条例に基づく特定希少野生動植物種として10種を指定することが決まり、鳥類ではコアジサシが指定されることになったそうです。

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2005.02.12

求人情報

水の駅ビュー福島潟がレンジャーを募集していました。

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2005.02.11

風力発電と野鳥の関係(ラジオ番組)

明日12日の午後 10:15〜55のNHKラジオ第1の土曜ジャーナルで 「自然エネルギーの未来を考える~風力発電と野鳥の関係」 が放送されるそうです。

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2005.02.04

外来生物法HP

環境省が外来生物法のホームページを公開していました。
外来種図鑑のページもありますが,鳥類についての記述はありませんでした。

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2005.02.03

特定外来生物等のパブリックコメント

環境省が特定外来生物等の選定に係るパブリックコメントを始めていました(3月2日まで)。
鳥類では,ソウシチョウ、ガビチョウ、カオグロガビチョウ、カオジロガビチョウの4種が特定外来生物、この4種以外のチメドリ科(Timaliidae)が未判定外来生物で,チメドリ科全体(250種)が種類名証明書添付生物の指定対象となっています。
また、鳥類を捕食する特定外来生物としては,哺乳類系としてジャワマングース、フクロギツネ、ヘビ類としてミナミオオガシラ、タイワンスジオ、タイワンハブの計5種が指定対象となるようです。

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2005.02.02

長野県レッドデータブック

このブログで「レッドデータブック動物編は16年3月に発行したとなっているのですが,まだ見たことがありません。」と3日前に書いたばかりなのですが,長野県環境保全研究所長野県版レッドデータブック(動物編)の入手方法が掲載されていました。
なお、Birding Pageの稀少種のコーナーでは長野県レッドリスト(案)を掲載していますが、長野県の希少野生動植物の保護のページには正式版の長野県版レッドリストが掲載されています。すいませんが、こちらが対応するのは新しいBirdingPageへの移行時になると思います。

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2005.01.31

「トキとコウノトリ、野生復帰への挑戦」フォーラム

兵庫県立人と自然の博物館に2005年2月17日(木)開催の表題のフォーラムの開催案内が掲載されていました。応用生態工学会にも同じものが掲載されています。

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2005.01.30

求人情報

文化庁文化財部記念物課研究員(動物)の募集を行っていました。数十年に一度のことと思われます。
米子水鳥公園(財団法人中海水鳥国際交流基金財団)が常務理事兼事務局長兼館長の募集を行っていました。公園の仕事全般から財団事務、何でもこなさないといけないポジションらしいです。
どちらも良い人が決まるといいですね。

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